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2013年1月

一昨日からの冷え込みで、10㎝ほどの積雪がありました。

カフェから見た風景です。

Yuki

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バーベキュー小屋の建前

知り合いのSさんが棟梁を務めるバーベキュー小屋の建前の手伝いに行ってきました。

建前を始める前の様子。

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お昼近くになり、建物の全景が出来てきました。

一番高い母屋を取り付けている様子です。

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お昼過ぎには、骨組みが完成。一休みして、これから屋根伏せに入ります。

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バーベキュー〝小屋〟という表現が良いかどうか、伝統軸組工法の立派なもので十分住居に転用できる建物です。

今後は施主の方が中心になって杉皮で屋根を葺いたり、外壁を張ったりしていきます。

どんな建物になるか楽しみです。

今回の建前、ハーフビルド建築らしくいろいろな方面から見学者も含め20名以上の方が参加され建前をテーマとしたイベントのようでした。

今回の現場は、施主さん4年ほど前に取得された800坪という広大な土地。すぐ横には川が流れすごく気持ちの良い場所でした。

施主さんは、「今回のバーベキュー小屋をスタートにゲストハウスなど多くの人がのんびり楽しめる場所を今後計画していきたい。」と夢をかたってみえました。

自分の構想と共通点も多く、お互いの場所が連携し合い何か楽しいことをしていきたと思います。

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卒業制作も大詰め

昨年11月より取り組んでいた卒業制作も来月の発表会を控え大詰めを迎えています。

男子学生が取り組んでいる斬新なデザインのデスクセットは部材がすべて完成し最終の組み立て作業です。

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女子学生が取り組んでいるお食い初めをテーマとした食器セットも塗装などの仕上げ段階に来ています。日本の伝統〝うるし〟も扱うことができるようになり、十分商品にできる本格的なものになってきています。

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バーベキュー小屋の部材の荷出し

20日の棟上げに向け、今日部材の荷出しをしました。

施主さんがレンタルされた2tロングのトラックに満載。

工房内やその周辺にあった材木が一気になくなり、ガランとしてしまい何か寂しくなりました。

誰かセルフビルドやりませんか。

施主さん、施主さんのご友人、そして部材の刻みをすべて行ったSさん。トラックの前で記念撮影。

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工房通信(1月12日)

今日も工房には多くの人が訪れ、思い思いに製作していました。

工房に7名が同時にそれぞれの作業をすると手狭さを感じます。

今の工房はおもに建築用にして、もう一棟木工専用の工房を建設したくなりました。

カフェが完成したら具体的に考える予定です。

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カフェの一部は部材置き場になっています。そこで卒業製作の打ち合わせ。

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今日は日差しがありカフェは暖房を入れなくても快適です。昼食はカフェを解放。

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バーベキュー小屋

今月20日の棟上げを控え、知り合いのSさんが昨年10月から行っているバーベキュー小屋の構造材の刻み作業も大詰めになってきました。

今日は施主の方も参加しての作業です。

この建築は、施主も積極的に参加するハーフビルドです。

構造材の重要な部分は、当工房で主に建築を担当している知り合いのSさんが、それ以外の部分は施主の方も積極的に行い、棟上げ後は施主の方がメインになります。

施主のKさんは、62歳。

人生これから、人が集まり多くの人が楽しめる場所をつくりたいという思いからこの建設を思い立たれました。

これが終わったら宿泊もできるゲストハウスの建設も予定されています。

その思いにはすごく共感できます。当工房でもできる限り支援していきたいです。

自分のためだけに時間とお金を使うシニア世代が多い中、Kさんからは自分も楽しみながら何か他人にできることはないかという思いが伝わってきます。

人が生きている意味を考えさせられました。

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〝野良猫〟のような生き方

一日中、工房で作業していると夕方決まった時間になると黒い野良猫が工房の横を歩いていきます。

それを見ると、人間社会と野良猫を対比させいつも思うことがあります。

これからの時代は「野良猫のような人生」が主流になるかもと。

今までの右肩上がりの経済成長の時代には多くの日本人は、飼い猫のように企業などの組織にどっぷりつかり給料という〝餌〟をもらって生きていた。

昨年は、シャープ、ソニー、パナソニックなどそうそうたる企業が大規模な人員削減をしたり、今年に入ってからは〝追い出し部屋(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000027-asahi-ind)〟が問題になり、〝飼い猫のような人生〟にほころびが見え始めている。

野良猫は、餌をもらえる場所をたくみに移動して生き延びている。ある場所では餌をもらえる人間に媚び、もらえないとわかれば未練もなくすぐ次の場所へ移動していく。

幼い頃から飼い猫になった猫は、野良猫のような野生の本能が身についていないので、いざ飼い主から捨てられれば生きていけない。

人間でも自分というものを消し組織の人間としてどっぷり浸かり、疑いもなくその組織だけしか通用しないスキルを磨き、意図しない仕事をさせられても組織に媚びていたのでは、いざ組織が無くなったり、捨てられたときには生きていけない。

しかし、野良猫のような生き方であれば組織には属したときは媚びるものの、次のステップに向け自分のスキルやキャリアを磨き、その組織が無くなったり、捨てられたとしてもその組織に何の未練もなく、自分を必要とする次の組織を渡り歩きして生きていける。

あるテレビ番組で日本マクドナルドの原田泳幸社長が日本アップルコンピュータ社長から日本マクドナルド社長にヘッドハンティングされたことに関する質問に対して「私は組織のトップではありますが、尊敬されたり社員から媚びられる対象ではありません。その組織の中の一つ仕事である社長業をしているだけです。私を必要とするところがあればどんな業種でも行きますよ。」

組織にどっぷり浸かり、意図しない仕事でも自分を殺し前向きさを装い、取り繕ったような実績だけを強調し媚びることによって成り上がった組織のトップは、それによって得た利権だけは主張するが、責任やリスクを全く取らない。

反面、原田社長は自分のスキル、キャリアに対する絶対の自信と、うまくいかなかったときの責任とリスクを取る覚悟があり、すごく格好良かったです。

こんな野良猫になれるのは一部の人だけだと思いますが、時代の先端を読むことのできる原田社長がこれからの組織との付き合い方、仕事の仕方の見本を示しているのではと思いました。

獣医学の臨床の世界では、犬猫の精神病が問題になっているそうです。

本来、野生の本能を持った動物が人間に媚びる代償として餌と居場所が与えられ、人間から見れば一見幸せそうに思えますが、それは人間の勝手な思い込みのようです。

飼い猫のような生き方が主流の人間社会でも同じようなことで、心を病んでいる人がたくさんいます。

野良猫のような生き方が主流になれば、日々緊張感を持って生きていくことになり大変そうですが、職業の流動化が進み、自分の本当の特技、特性を活かした働き方ができる人が多くなり、もっと活気のある楽しい世の中になるように思います。

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工房通信(1月6日)

新しい年が明け工房も本格始動です。

連日、滋賀県立大学の学生さんが工房を訪れ卒論の製作に没頭しています。

作品もだんだんそれらしい形になってきました。

後もう一踏ん張りです。納得のいく作品を仕上げてください。

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カフェの厨房工事 ①

カフェの建築作業が遅れ気味なので、年末年始はその作業に集中していました。

その甲斐あって厨房の一部が形になってきました。

オーブンを設置する棚、作業台、吊り収納棚など。

後は、引き出し、扉を付けたら完成です。

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