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2012年12月

珈琲豆の焙煎

最近、知り合いのKさんのすすめで珈琲豆の焙煎を楽しんでいます。

生豆を購入し、ギンナン煎り器で焙煎します。

本来はバーナーで煎るそうですが、工房のダルマストーブを使っています。

これがなかなか良い感じに焙煎できます。

煎りたてのの豆で入れた珈琲は、珈琲専門店の味と遜色ないです。

工房に遊びに来られたとき珈琲焙煎を体験してみませんか。(ダルマストーブを使っている冬の限定ですが)

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食器棚が完成

市販では気にいったものが無く、自分で製作することにした方の食器棚が今日一ヶ月ぶりに完成しました。

以前には座卓も製作され、第2作目の家具です。

裏板まですべて杉の無垢材を使用し、荏胡麻オイルで仕上げた完全自然志向。

使い込んでいく経年変化が楽しみです。

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工房通信(12月23日)

今日も大変多くの方が工房を訪れました。

子育て真っ最中のママ友グループが杉のお弁当箱など生活雑貨製作に。

遠く滋賀県草津から現在建設中の自宅に三和土土間をしたいと言うことで、その相談に。

滋賀県立大学の学生さん。

一人暮らしをされる女性がオリジナルの食器棚の製作に。

工房の中は、所狭しとそれぞれの製作に没頭中。

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粉まみれになりながら食器棚の製作に没頭しているの女性。

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杉のお弁当箱製作は工房内で場所が確保できず、急遽建設中のカフェに臨時の作業机を設置しました。

奥のテーブルでは三和土土間の打ち合わせ。

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工房通信(12月22日)

昨年、卒業制作に来ていたH君が約一年ぶりに工房に来てくれました。

彼は滋賀県立大学を卒業後、家具職人を目指し長野県の上松技術専門校へ入学しました。

専門校での年内の授業も終わり、実家の京都へ帰省する途中に立ち寄ってくれました。

その彼、全国技能オリンピックhttp://www.waza-can.com/nagano-skills/の家具製作部門で全国2位という輝かしい結果をお土産に持ってきてくれました。

何か自分のことのようにうれしかったです。

確かに今の日本では家具職人を生業にすることは大変難しいと思いますが、このような志を持った青年が目指した職業に自信と希望を持って生きていける社会になると良いのですが。

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カフェの大きな引き戸

カフェの玄関と客室を仕切る大きな引き戸が完成しました。

幅150㎝、高さ200㎝の大変大きなもので、一人での製作、取り付けは大変でした。

主な材料は杉、取っ手にはブラックウォールナットを使いました。

Tobira

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今シーズン初の積雪

今日は工房周辺で約20㎝の積雪がありました。

近年12月上旬にこれだけの積雪があったのは記憶にありません。

カフェから見た雪の風景です。

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工房通信(12月9日)

今日も雪の舞う寒い一日でしたが、工房には多くの方が来られました。

子育て真っ最中の若いママさんグループ、滋賀県立大学の学生さんなど。

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ママさんグループは杉のお弁当箱、お櫃、箸そしてしゃもじを製作していました。

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滋賀県立大学の学生さんは昨日から木工旋盤で木の器の製作を始め、もう今日からは一人で旋盤を使いこなし立派な作品を完成させていました。

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工房に来られる方の多くから「実は自分で何かつくることをやってみたいと思っていたけど、場所やきっかけが無くてできなかったんです・・・・・・・・・。」という言葉をよく聞きます。

当工房がそのような人たちに少しでも役に立ち、自分の新しい可能性を発見してもらえる場になればと思います。

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工房通信(12月8日)

今日は真冬の寒さで午後から雪の舞う一日でした。

しかし最近導入したダルマストーブのおかげで工房の中は暖かです。

今日はむ滋賀県立大学の学生さん2名が卒業制作のため工房を訪れ一日中作品製作に取り組んでいました。

おもに木工旋盤を取り扱う練習でした。

明日からはいよいよ本番です。

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工房通信(12月1日)

木工ワークショップ 杉のお弁当箱製作 を開催しました。

朝は冬型の気圧配置で激しい雨が降っていて心配でしたが皆さんが集まりだした10時頃には雨も上がり、北風は冷たいものの晴れ間が広がり日差しには暖かい日になりました。

10組総勢子供さんも入れると30名近い方が参加され何かのイベントのようでした。

小さな子供さん連れが多く、今日のカフェは臨時保育園でした。カフェの大きな窓からは暖かい光が入り、暖房を入れなくても暖かく保育園には最高の場所でした。

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工房内では皆さん作業に集中しています。

メインの製作は杉のお弁当箱でしたが、カンナを使っての箸づくりや木工旋盤を使った木の小皿にも挑戦していました。

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お昼には、カフェは保育園から昼食会場に早変わり。皆さん手作りの持ち寄ったお料理を長テーブルに並べて和気あいあいと昼食。

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以前、当工房で製作され杉のお櫃が使われていました。こうやって使われているところを見ると何かうれしいです。

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帰られるときある方から「今日は貴重な体験ができました。また、是非来ます。」という声をかけられました。

今日参加された若い世代の方が、自分でものを作ることの楽しさを実感してもらえたならすごくうれしいです。

大量生産・大量消費、使い捨てのアメリカ型の生活をしたら、この地球では20億人しか持たないそうです。

高度成長以前に当たり前にあった名もなき職人さんが丹精込めて作ったいいものを補修して使い続けてきた文化を思い出し、本当にいいもの、自分でつくったものを長く使い続けていくことがこれからの時代には必要です。

当工房に来られる方は大半が20代後半から30代後半の若い世代です。

その方たちの生活スタイルを見ていると、それに気づきはじめ、お金で手に入れる最新のものとそうではないものをバランス良く取り入れて生活している人が増えてきているように思います。

当工房とカフェはその情報交換と情報発信の一拠点になればと思っています。

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