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震災住宅(ローコスト住宅)の模型

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どっぽ村エコワークス代表の清水棟梁が提案する震災住宅です。

提案するには模型があった方がいいということで依頼を受け製作しました。

震災住宅という名前がついていますが、2年後には取り壊わす仮設住宅とは違います。

被災地で自宅が全壊した方々は、今から多額の借金をして自宅を新築することは困難だと思います。でも将来は家が必ず必要になるということからローコスト住宅を提案します。

この住宅のこだわりは、

①鉄筋コンクリート基礎ではなく、石場建てによりコストを削減。

②施主の方が建築に参加するハーフビルド仕様にしてコストを削減。

③新建材は一切使用せず、取り壊したときも材料の再利用が可能。

④全て国産材を使用し、国内林業とくに東北地方の林業を盛んにし雇用確保を目指す。

⑤今家は買うものになってしまったが、昔は「結の精神」で村人が助け合いながらお互いの家を建てたというスタイルを現代のスタイルに置き換え復活させ、そこから人々の絆を復活させたい。

先日、どっぽ村エコワークス代表の清水棟梁がどっぽ生2名とともにこの住宅模型を持って陸前高田へ出向き、地元の建築関係の方々にこの震災住宅を提案してきました。

一緒に行かれた川村工務店の親方のブログです。→http://kikorikko.shiga-saku.net/

昔の伝統を重んじる東北地方では、そのこだわりが評価され今後連携して取り組んでいくことになりました。

近々、そのモデルハウスができる予定です。

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