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インド高校生がホームステイ  その①

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インドの高校生がホームステイにきました。名前は、ソーミヤ。年齢は15才。インドも広く、

ニューデリーから北西に約60キロのロータクという町から来ました。出発したときは最高

気温45度最低30度だったそうで、このあたりでは体験できない気温です。世界は広い。父

親は医者、母親は大学教授という階級があるインドではおそらく上流階級の家庭の子ど

もだと思います。

外務省の「21世紀東アジア青少年大交流計画」という事業のプログラムの1つで、娘が通

っている高校に18名のインドの高校生が訪問し授業や部活動を体験し、その後、ホーム

ステイをして日本の生活を体験するということで、我が家にホーステイをすることになり

ました。

 外国人が自宅に来ることは初めてで、戸惑いと期待がありました。どちらかというと戸惑

いが大きかったです。

 しかし、娘は同世代ということもあり、すぐにうち解け片言の英語で友達のような雰囲気

になっていました。中年の私は、中々入り込めません。これから世界の民族が共生し、世

界の平和を維持していくには、青少年の交流は大変重要だいとうことを痛感しました。

Img_6633宗教上の理由で、完全なベジタリアンでした。

そんなことで食事には大変気をつかいました。その中で、意外にも味噌汁は「デリシャス」

といって飲んでくれました。また、間食に抹茶と和菓子を出したら、これも意外に受けてい

ました。

食事の時は、これも宗教上のことから左手はまったく使いませんでした。なので味噌汁な

どの汁ものを入れた底の深い器は大変使い難そうでした。

日本人は、「わかった」という意思表示の動作として、首を縦に振りますが、インド人は

「OK」といって横に振りました。なんがか否定されているようですごい違和感を感じまし

た。でも、段々なれていきましたが。

母国では、毎日午後8時に就寝し午前5時には起きるそうで、毎日遅くとも8時30分には

寝ました。日本の青少年も見習うべきでは。これは想像ですが、日中は暑いので、できる

だけ涼しい時間に勉強や仕事をするためではないかと思います。学校は、午前6時30分

に始まり午前中で終わるそうで、短期集中です。

娘が、高校2年で使用している日本の化学の教科書を見せていたら、この内容はもう理解

しているというような感じだったので驚きました。15才はまだ高校1年では。

将来のことを聞いたら、「医者になりたい」ではなく「医者になる」といっていました。日本の

高校生でそこまで明確な目標をもっている生徒はいるのかな。

インドの近年の目覚しい経済発展の理由の一部が垣間見えてきました。

 2日目以降については、後日書き足します。すみません。

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